岡山県倉敷市中庄の美容室 hair&spa ni-ma(ニーマ)

 

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【住所】
〒710-0016 岡山県倉敷市中庄1908-11

【営業時間】
open. 9:00 ~ close. 19:00
(定休日:毎週月曜日・第1火曜日・第3日曜日)

出典:デミコスメティクス 「もっと髪の話をしよう」より

もっと髪の話をしよう
美容室ni-ma(ニーマ)は、髪という素材を通して、美容師とお客様が一緒にスタイルを作る空間と考えております。
髪の状態も、求めるスタイルも、ライフスタイルも、みんな違います。
美容室ni-ma(ニーマ)では十人十色のお客様に「その人にあった、その人のことを考えた施術」をしています。
そんなことを伝えられたらと思っています。

毛髪化学のはじめ

髪って何からできているのですか?
髪は主にタンパク質でできています。
このタンパク質をさらに分解していくと、
アミノ酸という小さい単位になるんです。
髪は、爪や肌の角質層と同じ「ケラチンタンパク質」という
かたい種類の タンパク質でできています。
肌や内臓は「コラーゲンタンパク質」というやわらかい種類の
タンパク質なのです。
どうして髪は傷むのですか?

髪のダメージはキューティクルの損傷から始まります。
ブラッシングやカラーなどでキューティクルがはがれ、栄養分が流れ出し、
内側の傷みへとすすみます。
髪はタンパク質でできていることを説明しましたが、 パーマやカラーに含まれるアルカリという成分は、タンパク質の結びつきを分解してしまいます。
その結果、内部のタンパク質が失われ、髪の保湿性がなくなり、
放っておくとダメージにつながります。

ダメージの種類を整理すると、いろいろな原因があることがわかります。
毎日のシャンプーやブラッシング、髪を乾かすときのドライヤーの熱やブローの仕方といった、日常のシーン。
紫外線、プールなど季節毎のレジャー。
美容室でもカラーやパーマなど。
外側のキューティクルが傷んでも、内側の間充物質が傷んでも、
髪はダメージを受けてしまいます。

健康な髪ってどんな髪ですか?

髪は“のり巻き”のような形をしていて、ご飯にあたる部分をコルテックスと呼びますが、
これが髪の健康状態を大きく左右しています。

髪のコルテックスには、繊維状のタンパク質と、これを束ねる間充物質があります。
細い毛がよられて毛糸ができるように、たくさんの繊維を、
充物質が接着剤のような役目を果たして髪を成り立たせているのです。
髪の中に間充物質がしっかり入っていれば、うるおいや弾力性があり健康といえる状態です。

髪は水で濡れるだけでも傷むのですか?

髪って水でも傷むんです!
弱酸性で安定する性質の髪は、弱アルカリ性である水に触れると、PHが変化してタンパク質とタンパク質の間にスキマを生んでしまうのです。
このスキマに水が入り髪を膨らませ、キューティクルが開いてしまうなど、
髪を不安定な状態にしてしまいます。

髪の状態について

どうしてクセ毛ってできるの?

クセ毛は毛根の影響が大きいのです。
毛根は頭皮に対してまっすぐではなく曲がっていると、髪は曲がったまま伸びて、
ねじれたクセ毛になります。
日本人はこのタイプが多いのです。

もうひとつ、曲がって生えてきた髪は、キューティクルの内側のコルテックスに、
水を吸いやすいタンパク質と水をはじくタンパク質の2種類ができてしまいます。
髪が水分を含むと、水を吸いやすい部分は伸びるけれど、水をはじく部分は伸びにくい・・・と、
髪の中で伸び方の差ができてしまい、髪のうねりや縮みとなって現われるのです。

また、髪は毛穴のカタチにそって生えてきます。その髪の約90%は楕円で、
まん丸の髪は10%程度にすぎません。
まん丸の髪の比率が多くなると、傷みにくいという傾向もあります。

ひとりひとり施術する時間が違うのはなぜ?

パーマやカラーの放置時間が予定よりも長かったり、短かったりすると、なんとなく不安・・・
そんな気持ちになる人、けっこう多いかも!?
でも大丈夫!人によって個人差があるのは、キューティクルの枚数の違い、
髪の太さの違いがあるからなんです。

キューティクルの枚数の多い場合はダメージに関係なくパーマがかかりにくい、
ブリーチしにくい、傷みにくいといった違いがあります。
特に髪の太い人の場合、キューティクルは厚くてしっかりしています。
反対に細い髪の人は、キューティクルのバリアの機能が弱く、
ダメージを受けやすいタイプです。

傷みが気になるけど パーマはかかりますか?

髪の状態をみてパーマ剤やカラー剤を使い分けたり、ケアを変えるのがプロの美容師です。
ダメージの状態によってはパーマやカラーにドクターストップをかけることもあるんですよ。
もちろん、無理して施術することは不可能ではないけれど、すぐにパーマがとれてしまったり、
傷みがひどくなったり・・・。
髪のコンディションをキープしてスタイルを長く楽しんでほしい、
あとで残念な思いをしてほしくないって、プロは考えています。


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